ソニー、4240万画素フルサイズ・ミラーレス一眼カメラ、その中身は?~iFixit分解レポート~

2015年8月7日、ソニーより、4240万画素のフルサイズ・ミラーレス一眼カメラ
「α7R II」が発売されました。α7シリーズのフラッグシップモデルです!

カメラ好きをわくわくさせるその仕様。主なものは、下記の通りです。
・世界初*35mmフルサイズ裏面照射型の有効約4240万画素CMOSセンサ搭載
(* 35mmフルサイズセンサ搭載デジタルカメラとして。6月26日広報発表時点。ソニー調べ) 
・399点像面位相差AFセンサーによる「ファストハイブリッドAF」
・5軸ボディ内手ブレ補正機構
・全画素読み出しによる4K動画記録

最新の機能が詰め込まれていて、夢のあるカメラ。一つ欠点があるとすれば、
実売価格が約40万円ということでしょうか。そして、そんな「α7R II」の
ティアダウンレポートが米国の修理情報サイトiFixitで、公表されました。

どんな中身なのか、少し見てみましょう!(あぁ、もったいない…)

Sony-a7R-2-03

Sony-a7R-2-01

Sony CXD90027GF SoC
Micron Technology 5FA98 JWB39 eMCP
SK Hynix H5TC4G63CFR 4 Gb DDR3L SDRAM

この裏面にも、電子部品が搭載されています。
■Sony CXD4236-1GG( イメージセンサCXD4236GGの新しいバージョン)
■富士通 MB9AF004 32ビットARM Cortex-M3プロセッサ
■村田製作所 KM5601002

そして、これが「35mmフルサイズの4240万画素CMOSセンサ」です。
下の機構で、センサの動きを吸収します。
Sony-a7R-2-02

iFixitのサイト(英語)に、分解手順やX線解析の結果など、詳細が掲載されています。
知りたい方は、ぜひのぞいてみてください!

出典:Sony a7R II Teardown - iFixit