ニュースまとめ(12/11~12/17)

Tech Note編集部が、直近の製造・建設ニュースからピックアップしてお届けします!

規格の制定・改正:4件

国交省、重量車の新しい燃費基準に関するとりまとめを発表。
2025年度を目標に、トラックは約13.4%、バスは約14.3%の基準強化(2017/12/12)
出典:国交省ウェブサイト

経産省、神戸製鋼子会社のJIS認証取消。
対象は銅および銅合金の継目無管(2017/12/08)
出典:経産省ウェブサイト

国交省、二輪自動車などの騒音規制の見直しを発表。
交換用マフラーの性能確認表示についてなど2件(2017/12/13)
出典:経産省ウェブサイト

包装・容器のアクセシブルデザインに関する国際規格が発行。
日本の規格が国際標準化へ(2017/12/14)
出典:経産省ウェブサイト

補助金・支援:1件

国交省と内閣府、コンセッション事業推進セミナー開催。
2018年2月16日、全国の自治体・民間事業者などを対象に(2017/12/15)
出典:国交省ウェブサイト

自動車:5件

経産省推進で、水素ステーションの整備を行う新会社が設立。
11社が協力、2018年春に設立(2017/12/12)
出典:経産省ウェブサイト

パナソニック、トヨタと車載用角形電池事業の協業を検討。
電気自動車の普及を見据え、電池事業の強化を図る(2017/12/13)
出典:企業ウェブサイト

ルノー、華晨中国汽車と小型商用車の合弁会社を設立。
2022年までに年間15万台の販売を目指す(2017/12/15)
出典:企業ウェブサイト

ルネサスと仏Dibotics、車載向けLiDARソリューションで協業。
リアルタイム3次元マッピングシステムを実現(2017/12/14)
出典:企業ウェブサイト

豊田通商、米ヌービーコーポレーションに出資参画。
EV・PHVを活用したバーチャルパワープラントを推進(2017/12/15)
出典:企業ウェブサイト

IoT:1件

AI開発のプリファードネットワーク、日立など5社から約25億円の増資。
出資はファナック、博報堂、日立、みずほ、三井物産(2017/12/11)
出典:企業ウェブサイト

建設:1件

NVIDIAとコマツ、建設現場へのAI導入で協業(2017/12/13)
出典:企業ウェブサイト

金属:1件

JFEスチール、西日本製鉄所に連続鋳造機を新設。
投資額は約400億円、2020年度下期に稼働予定(2017/12/14)
出典:企業ウェブサイト

食品:1件

幸楽苑、リンガーハットに京都工場売却。
売却額23億6,000万円(2017/12/16)
出典:企業ウェブサイト

化学:2件

BASFと戸田工業、e-モビリティ向け電池用正極材料事業を強化。
ハイ・ニッケル系正極材料で世界最大級の焼成設備を構築(2017/12/14)
出典:企業ウェブサイト

AGC旭硝子、鹿島工場にゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)の事務棟を建設。
2018年12月竣工(2017/12/13)
出典:企業ウェブサイト

番外編:国交省、i-Construction大賞の初受賞者を決定(2017/12/11)

国土交通省は、「i-Construction大賞」の受賞者を発表しました。i-Construction大賞は、優れた建設現場の生産性向上の取組を表彰し、生産性向上を推進することを目的に今年度創設されたものです。初選出となる今回は、国土交通大臣賞2件と優秀賞10件の12団体が選出されました。今回は、国土交通大臣賞に輝いた取り組みを紹介します。

1. 株式会社砂子組、道央圏連絡道路、千歳市泉郷改良工事
本社内にICT施工推進室を設置して、ICT土工活用に関わる準備を一元化して現場に反映することで、工事乗り込み時の初動をスムーズに行いました。また、3次元データチェックなどを専門部署で行い、現場職員の負担を軽減しました。全国第1号のICT土工活用工事として多くの見学会や取材に対応して、ICT土工の有用性を広めました。

ICT施設推進室

ICT施設推進室

MCバックホウによる盛土法面整形

MCバックホウによる盛土法面整形

2. カナツ技研工業株式会社、多伎朝山道路小田地区改良第12工事
地域の測量業者、測量設計機械土工業者、ソフトメーカーで編成するプロジェクトチームを設置して、地域のICT活用普及に寄与しました。勉強会や見学会、若手技術者研修、女性技術者向け講習会など、ICT技術者・担い手育成に積極的に取り組み、ICT活用による現場の魅力アップに貢献しました。

iCONetc隊

プロジェクトチーム「i-Con etc隊」

自治体、企業向け勉強会

自治体、企業向け勉強会

出典:国交省ウェブサイト