建築製図

建築製図の方法と媒体としての意義:建築製図の基礎知識6

最終回となる今回は、現代の多くの設計事務所や建設会社が建築製図の方法として取り入れている、CADやBIMを説明します。また、製図による図面の社会的・文化的意義について解説します。

実施設計図書の概要:建築製図の基礎知識5

今回は、実施設計に必要な情報をまとめたものとして実施設計図書を説明します。また、実施設計図書における意匠図・構造図・設備図に関して詳しく紹介していきます。

製図のタイミング:建築製図の基礎知識4

今回は、その方法を援用して作成される、建築図面の製図のタイミングと図面の種類について解説します。建築物が竣工するまでには、多種多様な図面が必要になります。その図面について、建築設計のプロセスを確認しながら解説を進めていきます。

図形と投象:建築製図の基礎知識3

今回は、製図において作図対象となる立体物を、平面媒体である図面に書き換える図法について説明します。特に、その図法のなかでも、建築製図でよく用いられる正投象、軸測投象、透視図法について取り上げます。

製図規格の基礎項目:建築製図の基礎知識2

今回は、JISによって規定された製図規格の基礎項目に当たる線・尺度・寸法・表示記号について解説するとともに、建築製図特有の性質について取り上げます。

建築製図とは:建築製図の基礎知識1

建築物は、設計者による図面をもとに建てられます。その図面を作成することを製図といいます。図面は、誰もが共通の建築像を想像することができるように、一定のルールを前提として作成されています。本連載では、製図を行うための基本となる図面のルールを…