建築構造力学

不静定問題を解くためには:建築構造力学の基礎知識7

本連載では、これまで静定構造物の解法について説明してきました。しかし、世の中の建築構造物の多くは不静定構造物です。なぜなら、不静定構造物の方が安全性と経済性に優れているからです。しかしながら、不静定構造物を解くには長い道のりが必要でした。…

静定トラスの応力計算:建築構造力学の基礎知識6

今回は、静定トラスの解析方法を説明します。トラスは、主にピン節点で部材(要素)を組み立てた安定構造物です。静定トラスの解析方法にはさまざまな手法があり、本稿では、代表的なリッターの切断法と、節点法を取り上げます。

静定梁の応力計算:建築構造力学の基礎知識5

本稿では、単純梁と片持ち梁の違いにも着目し、解き方を説明します。初めに、集中荷重が作用する片持ち梁と単純梁の応力計算を解説します。

応力とは:建築構造力学の基礎知識4

今回は、応力の種類とその求め方について解説します。建築構造物は、荷重や反力を受けると部材内部に抵抗力を生じます。

単純梁と片持ち梁の反力計算:建築構造力学の基礎知識3

今回は、静定構造物の反力計算を解説します。反力を求めるには力の釣り合い条件を用います。そのため、初めに、力の釣り合いについて説明します。

建築構造物のモデル化:建築構造力学の基礎知識2

今回は、建築構造物の理想(モデル)化を取り上げます。建築物は一般的に、構造部材(棒材など)を立体的に組み合わせた骨組みで構成されます。

力とは:建築構造力学の基礎知識1

第1回は、力について解説します。本連載では、全7回にわたり建築構造力学の基礎知識を紹介します。