シーケンス制御

プログラム作成:シーケンス制御の基礎知識6

最終回となる今回は、ラダー図の書き方を解説します。ラダー図はPLCで使われているプログラムです。リレーに配線をするように、パソコン上でコイルや接点など入力します。入力方法の自由度が高く、同じ動作でもさまざまな書き方が可能です。ただし、ラダー図…

PLCで扱われるデバイスと命令:シーケンス制御の基礎知識5

今回は、PLCで扱うデバイスと命令について解説します。デバイスは、幅広い意味を持ちます。ただし本稿では、PLCのラダー図で使われる専用の内部リレーや、タイマーコイルなど、PLC内部で用いられるデバイスに限定して使用します。信号の入出力はPLC外部のイ…

信号の入出力:シーケンス制御の基礎知識4

今回は、信号を取り上げます。信号には大きく分けて、デジタル信号とアナログ信号があります。デジタル信号は、ONかOFFの信号です。スイッチのように押せばON、放せばOFF、それ以外はありません。対してアナログ信号は、温度計の値や速度のように、量を表し…

リレー回路とラダー図:シーケンス制御の基礎知識3

今回は、PLCのプログラム言語に使われているラダー図について解説します。ラダー図は、リレー回路を元に作られた、特殊なプログラム言語です。リレー回路では、接点やコイル間を電線で接続します。これに対しラダー図は、パソコン内でリレー回路を作成するも…

リレーを使ったシーケンス制御:シーケンス制御の基礎知識2

今回は、リレーを使ったシーケンス制御を解説します。リレーは、コイル(電磁石)を使って接点を開閉する電気部品です。リレーを用いることで、複雑なシーケンス制御を容易に実現できます。

シーケンス制御とは?:シーケンス制御の基礎知識1

近年、めまぐるしい技術の発展により、ものづくりの現場は大きな変化を遂げています。かつて、ものづくりを担っていたのは職人と呼ばれる人たちでした。しかし今では、ものづくりの主役は機械です。機械にものづくりをさせるには、機械を思い通りに動かす必…